建築事業 施行状況ARCHITECTURE
工事名:東三温室園芸農業協同組合 大葉集出荷貯蔵施設 建屋新築工事(外観写真)
令和4年1月
建築工事 完工しました。(外観写真)
令和3年6月中旬から始まり約7ヶ月が経ちました。 残り機械業者(別途)が工事を行い、3月でこの事業がすべて完了し、4月から運営が始まる予定です。
東三温室園芸農業協同組合 – 「つまもの野菜」をリードする信頼のブランド (tosan.net)
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工事名:東三温室園芸農業協同組合 大葉集出荷貯蔵施設 建屋新築工事
令和3年12月
駐車場ライン及び車止め設置工事を行いました。
まずラインの墨出しを行い、線に沿って溶融した材料を塗布します。
大きい車が停まる為、幅を少し広く施工しました。
車止めは裏面に接着剤を塗布し、アンカーを地中に打ち込み固定します。
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工事名:東三温室園芸農業協同組合 大葉集出荷貯蔵施設 建屋新築工事
令和3年12月
外構工事にて駐車場のアスファルト舗装を行いました。
大型ダンプにて合材を運び、現地到着したら温度を測り 適温か確認します。
フィニッシャー(機械:写真左2)と人力にて合材を敷き均し、コンバインドローラーで転圧します。
右の写真はコアを抜いて舗装の厚みを実測しました。
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令和3年12月
外構工事にて舗装部路盤の整正工事を行いました。
バックホウ及びブルドーザーにて砕石を整正し、コンバインドローラーにて転圧します。
路盤はアスファルト舗装からの荷重を路床に分散させる役割を果します。
路盤を2層で施工し、下層には再生クラッシャランを使用し、上層には強度の大きい砕石を用いています。
整正が完了したら、路床と同じくレベルの確認をします。
右の写真は現場密度試験の状況です。砕石が規定以上 締め固まっているか確認するために行います。
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令和3年12月
舗装部路床の地盤改良を行いました。 隣に柿畑がある為、粉塵を抑制したタイプのセメント系固化材を使用しています。
全体に散布して所定の深さまで撹拌します。
レベルを調整してローラーにて締固めを行います。
転圧が完了したら再度路床のレベルを確認します。
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