岡田建設の魅力
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戦略・ビジョン
住宅分譲・土木・建築を三本柱に持つ地域密着型総合建設業です。
岡田建設は、地域の人々の豊かな暮らしを支える「土木工事」からスタート。学校や病院、マンション、工場、店舗などを建設する「建築工事」に事業を拡大してきました。そこで培ってきた技術やノウハウを応用して、自社ブランドの分譲住宅「PACIFIC HOME(パシフィックホーム)」をスタート。計画から土地の仕入れ・設計・施工・販売・アフターサービスまで全て自社一貫で行っており、お客様からのご質問・ご要望にワンストップで提供できる体制を整えています。愛知県・岐阜県・三重県で年間200~300棟の分譲住宅を供給しています。「土木」「建築」「住宅」の3つの柱を持つ総合建設業として、地域社会に密着した事業展開を進め、さらなる成長を目指していきます。
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経営基盤
小回りを効かせて事業を拡大!創業以来黒字経営を継続中
景気の変動に対しても、当社は創業以来一度も赤字を記録したことがありません。また、大規模な人員削減を行ったこともありません。当社がこれまでに安定した利益を確保し続けているのは、時代の変化に柔軟に適応し、小回りを効かせた対応を行ってきたからです。当社は「受注した工事を確実に実行する」土木事業と建築事業と、「積極的に商品としての住宅を建築し提供する」住宅事業という2つの主要な柱を持っており、これらの柱に支えられて事業を安定的に展開しています。さらに、現在では事業規模を維持しつつ、ICT施工などの新たな取り組みにも着手しています。中小企業ならではの機動力と柔軟性を活かし、今後も成長を続けていくために、私たちはさまざまなイノベーションに取り組んでいます。これからも小回りを効かせた経営で、持続的な成長を実現していきます。
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待遇・制度
社員の声を大切にし、改善を続ける会社であり続けたい
当社は60年以上の歴史がある企業ですが、従来のやり方に固執せず、社内制度や労働環境の改善に努めています。例えば福利厚生の一環である「コミュニケーション活動補助金」は、社員の声から生まれた制度です。また普段相談しづらいことや気になることを匿名で投書できる「なんでも意見箱」を設置し、社内改善に取り組んでいます。そのほかにも社内教育制度の拡充や、従業員の健康増進のための活動など、よりよい会社づくりに向けた様々な取り組みを行っています。今後も社員の声に耳を傾け、改善を重ねていきます。
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社風・風土
気軽に相談できる「社風」が自慢!
当社の特徴の一つに「社長や役員との距離の近さ」があります。社長や役員も含めてみんなでマラソン大会に出場したり、懇親会を開いたりしています。時には冗談を言い合える関係性で、気軽に相談しやすい雰囲気があります。実際に社員126名に「会社の魅力」に関するアンケートを取ったところ、2位に「職場の雰囲気」、5位に「社長・社員の人柄」が挙がりました。(1位は「安定した経営基盤」)またインターンシップにお越し頂いた学生さんからも「社員の皆さんが気さくに話してくれた」「会社の雰囲気に魅力を感じた」というお声をよく頂きます。